アマゾン株が初の千ドル超え 上場後500倍に 時価総額はウォルマートの2倍

Home » ビジネス経済 » アマゾン株が初の千ドル超え 上場後500倍に 時価総額はウォルマートの2倍
ビジネス経済, 海外企業 コメントはまだありません

 30日のニューヨーク株式市場で、米インターネット通販大手アマゾン・コムの株価が、1000ドルの大台を初めて突破した。時価総額は小売大手ウォルマート・ストアーズの2倍超に達しており、事業の成長性への期待が引き続き高いことを裏付けた。米メディアによるとアマゾンの株価は1997年の上場以来、株式分割に伴う変動を調整したベースで、約20年で約500倍に増えた。

 グーグルの持ち株会社アルファベットの株価も近く1000ドルを突破する勢いで、IT大手の隆盛を改めて映し出す相場展開となっている。

 アマゾンはたびたび赤字を計上してきたが、ここへ来て黒字が定着し、株価を押し上げている。小型無人機「ドローン」を使った配送や、実店補を使った書店の展開など、新規事業を繰り出す手を緩めないことも、一層の将来性を見込まれる背景になっている。(共同)

コメントを残す