(朝鮮日報日本語版) 北朝鮮危機:米「外交努力は尽くすが、対話を哀願はしない」(朝鮮日報日本語版)

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 ドナルド・トランプ政権の外交・安全保障ラインの中心人物が15日(現地時間)、一斉にメディアのインタビューを通して「北朝鮮の核問題の解決に外交的努力を尽くすが、対話を哀願はしない」と表明した。「軍事的準備ができている」とも主張した。

 レックス・ティラーソン国務長官は15日、CNNテレビのインタビューで「トランプ大統領は(北朝鮮と)戦争することを追求してはいない。外交的努力は最初の爆弾が投下されるまで続く」と語った。その一方でティラーソン長官は「大統領は金正恩(キム・ジョンウン)委員長に、軍事的準備ができていることを明確にした。米国人は現状維持(status quo)のためではなく、(状況を)変えるためにトランプ大統領を選出した」と語った。北朝鮮問題解決のための米国の外交的努力が、対話よりは圧迫に重きを置いていることをほのめかしたのだ。

 米国のニッキー・ヘイリー国連大使も15日、ABCテレビのインタビューで、トランプ大統領のイラン核協定「不承認」措置と関連して「これは、われわれは今後あしき合意を行わない、という完璧なメッセージを北朝鮮へ送るもの」と語った。さらにヘイリー大使は「われわれは、北朝鮮に対して交渉のテーブルに着けと哀願せず、インセンティブに類するものを通して北朝鮮を説得しようともしない」と語った。

 またホワイトハウスのハーバート・マクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)は15日、フォックスニュースのインタビューで「トランプ大統領は、北朝鮮の金正恩委員長が核兵器で米国を脅かすことを許さない。この脅威を防ぐに当たり、必要なことは何でもやる」と語った。

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